用 語 読み方 意     味 対 応
英 語
バイオ加工 ばいおかこう セルロース繊維に対する酵素加工のこと。酵素処理。  
バイオシル加工 ばいおしる かこう 菌、カビの増殖を抑えて、悪臭の発生や汚染を防ぐ 加工のこと。  
はく 金属を極めて薄く、紙のようにした状態のもの。プリン ト下地に接着の役割を果たす合成樹脂で図柄を印捺 し、その上に箔を重ね、図柄の個所に箔を貼り付け、 箔によって図柄を表す。  
撥水加工 はっすい かこう 通気性があって、しかも水を弾く性質を布地に与える 加工。  
抜染 ばっせん 可抜性の染料でプリント下地を反染めしておき、その 地色を消して色柄を表現する捺染方法。白色抜染と 異なる色を挿す着色抜染がある。  
バッチ式 ばっちしき 生地を、広げて、染浴の中を通過させ、染め液を含ま せた後、ローラーの間を通して、染液を均一に浸透さ せると同時に含んだ染液を絞ること。プリント下地の 地色を与える方法の一つ。  
バット染料 ばっと せんりょう 綿・麻に用いられる。染料は水に溶けないので、薬剤を 加えて溶かし、その溶液を繊維に吸収させ、空気で酸 化する事により、水に不溶性に色素を作り色を表す。還 元染法の染料である。  
パッディング   生地を、広げて、染浴の中を通過させ、染め液を含ま せた後、ローラーの間を通して、染液を均一に浸透さ せると同時に含んだ染液を絞ること。プリント下地の 地色を与える方法の一つ。  
発砲プリント はっぽう ぷりんと 発砲加工の一種。色材を含んだ発砲樹脂で色柄を表 現すること。あるいは発砲プリントした服地。  
パネル柄   1枚のスクリーン型の版面の中に1着分の要尺のパタ ーン(型紙)を収め、そのパターンを裁断し、縫い合わせ ると絵羽(えば)構図の色柄を持った服が表せるように 工夫した構図。パネル・プリントの一種。着物でも使わ れる。  
パネル・プリント   パネル構図の色柄、あるいはピース構図の色柄。反 始めから反末まで切れ目まくうながっているような色 柄ではなく、切れ目が一型ごとにある捺染方法。  
バイカラー   2色を使用して、大胆に構成したファッションデザインをいう。主として幾何学的モチーフを表現したファッション的傾向が多い。 bi−colour
白色抜染 はくしょく ばっせん 白色に抜染すること。  
白色防染 はくしょく ぼうせん 白色に防染すること。  
抜染 ばっせん あらかじめ地染めされた糸、布に抜染剤を含む捺染糊 を印捺して、その部分の地色を脱色すること。  
ハロー・ハローイング   防染または防抜工程で防染剤または抜染剤が膜様の 周辺ににじみ出て、模様ぎわに形成した細かい淡色の 筋のくまどりをハローといい、抜染剤の印捺部から地染 め部はのにじみ出しをハローイングという。 halo. Haloing
バーントアウトスタイル(オパール捺染) おぱーるなせん 1種類または2種類以上の繊維を破壊する薬品を含む 捺染糊で混用品に印捺、後処理して被捺染布に模様 を構成することをいう。ポリエステル:綿、ポリエステル: レーヨンの素材が多い。  
ハンド・スクリーン捺染   プリント下地の地張り、型送り、印捺などを職人の手に よって行うスクリーン捺染のこと。ドライ・オン・ドライ捺 染方式の印捺。  
ハンド・プリント   手捺染と同じ。ハンド・スクリーン捺染のこと。  
反応染料 はんのう せんりょう 綿、麻、レーヨンなどセルロース繊維、とりわけ綿に多 用されている。染料は水に溶け、繊維と科学的に反応 して染着する。科学染法の染料。色相が豊かできれ い染色堅牢度が高い。