型の刷り上りを見ながら、製品をイメージして配色を考えます。シーズン・素材・年代・ブランドなどを考慮して、いく通りもの配色を創ります。
配色通りに型と色糊を用意し、ひと型を何等分かしてマス目のように色ちがいの見本を作製します。
プリントし終わったばかりのマス見本です。これから蒸・ソーピング・仕上げという工程を通って見本が完成します。
染料は生地に美しくプリントするためカラーペースト(色糊)にします。マス見本で決まった色を迅速・正確に計量するためコンピュータ・カラー・キッチン(CCK)が活躍します。また特徴のある商品を生み出すため、この工程の処方には染工場のノウハウが凝縮しています。
プリントの前に地色を染めます。染料液に生地を通し、マングルというゴムロールで絞って乾燥させ、次のプリント工程にまわします。